SDGsの取り組み
住みよい街を守るために私たちにできること
SDGsとは
「持続可能な開発目標」。
簡単に言うと
「世界中にある環境問題・差別・貧困・
人権問題といった課題を、
世界のみんなで
2030年までに解決していこう」
という17の計画・目標のことです。
不動産事業での取り組み
目標
- 住み続けられる町づくりを実現するため、地域の安全な不動産取引の推進します。
- 既存物件の流通活性化のため、お客様のニーズに合った物件を提案します。
- 誰もが平等で働きやすい環境をつくるために、従業員に寄り添った働き方を推進します。
- より良い地域環境の保全のため、管理する物件の日常的な節水や節電に取り組みます。
- 先進技術の発展のため、最新のテクノロジーに敏感に適応し、利用を推進します。
具体的な取り組み内容
てんぐ屋産業は所有物件の経営、管理、清掃、警備等において、雇用の拡充を図っています。
てんぐ屋産業では「社会貢献なくして企業の未来はない」という創業以来一貫した姿勢を社員一人ひとりが持ち続けています。
テングッドシティには食品ス-パ-やスポ-ツクラブ、銀行など快適な都市生活を満たす、多彩な生活機能施設が同居しています。
テングッドシティは施設内において、いろいろなイベントを計画しており、地域の住民の憩いの場所を提供しています。
テングッドシティは街を明るくする事により、地域住民が安心して過ごせる環境を提供します。
てんぐ屋産業は所有物件の管理を24時間体制でスタッフが常駐。あらゆる気候変動に迅速に対応し、入居者の皆様の安全と安心を守ります。
テングッドシティの4階にはスカイガーデンがあり、住民の憩いの場を設けることで住み続けられる街づくりに貢献しています。また、植物を育て、緑を増やすことでCO2の削減にも取り組んでいます。
入居者の利便性を追求し、これからのライフスタイルに応じた多彩な企画を提案し続けます。
寝具事業での取り組み
目標
- 食料資源不足問題の解決のため、不要な資源の削減に取り組みます。
- すべての人の健康維持のため、お客様のお悩みを寝具で解決します。
- より良い地域環境の保全のため、節電や節水に役立つ商品の販売を促進します。
- 先進技術の発展のため、最新のテクノロジーをいち早く導入し、活用します。
- 持続可能な消費形態の確保のため、再生可能な資源を活用した商品の販売を促進します。
- 睡眠が生活に与える影響を知ってもらうことで、多くの人の健康意識の向上に取り組みます。
具体的な取り組み内容
西新店ではふとんのプロが布団のクリ-ニング・リサイクル・リフォ-ムメンテナンスを通じて、布団の悩みを解消しながら、再活用の観点から 地球に優しい企業を目指します。
様々な体形に合った寝具を提案し、「質の良い睡眠」のサポートをすることで、お客様の健康維持に繋げています。
ふとんの綿や羽毛を洗浄し、新しい生地で包みなおすリフォームサービスを提供することで、家庭から出る粗大ゴミ量のトップを争う寝具の無駄な消費を減らしています。
熱を遮断するカーテン、接触冷感寝具の販売等により、お客様が自然とSDGsに役立てられるような仕組みを提供しています。
西新店では羽毛ふとんの除菌、敷ふとんを整える事により、資源の再活用を推進します。
西新店では今お使いの羽毛ふとんをお店で除菌・消臭する事により、皆様の健康を守ります。